| 名前 | タイプ | 所有者 | 製作者 | 特殊能力 | 出典 |
| 鬼切丸 | 刀 | 渡辺綱(源～) | ---- | ---- | --- |
| 説明 | オニキリマルと読み、源義仲が平安中期に作らせたといわれる太刀で、鬼を切った事で髭切からこの名前に改めた。切れ味がよく刀身は81cmある。 | 入手方法 |
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| 名前 | タイプ | 所有者 | 製作者 | 特殊能力 | 出典 |
| 菊一文字 | 刀 | 沖田総司 | 則宗(モチーフ) | 説明参照 | 新撰組血風禄～ |
| 説明 | 三段突きで斬り伏せていた。※事実というよりもろもろ架空の設定 | 入手方法 |
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| 名前 | タイプ | 所有者 | 製作者 | 特殊能力 | 時代 |
| 虎鉄 | 刀 | 近藤勇が有名 | ---- | ---- | 江戸時代 |
| 説明 | コテツと読み、江戸時代に作られた名刀で切れ味に定評がある。贋作も多い。 | 入手方法 |
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| 名前 | タイプ | 所有者 | 製作者 | 特殊能力 | 時代 |
| 忍び刀 | 直刀 | 忍者 | --- | --- | --- |
| 説明 | シノビガタナと読み、刃長65cm～80cmで直刀で背中に背負って行動し、護身用として使う。鞘には結紐が収納されキャップ式の先端はシュノーケルになる。 | 入手方法 |
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| 名前 | タイプ | 所有者 | 製作者 | 特殊能力 | 時代 |
| 中巻野太刀 | 刀 | --- | --- | --- | 鎌倉時代 |
| 説明 | ナカマキノダチと読み、使いにくい野太刀を改良した刀。 | 入手方法 |
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| 名前 | タイプ | 所有者 | 製作者 | 特殊能力 | 時代 |
| 長巻野太刀 | 刀 | --- | --- | --- | 鎌倉時代 |
| 説明 | ナガマキノダチと読み、使いにくい野太刀の完成系。 | 入手方法 |
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| 名前 | タイプ | 所有者 | 製作者 | 特殊能力 | 時代 |
| 野太刀 | 刀 | --- | --- | --- | 鎌倉時代 |
| 説明 | ノダチと読み、長大な打刀・太刀を指す。非常に重く(2.5kg～8kg)柄が短い。使いにくく実際に使われた期間は短い。 | 入手方法 |
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| 名前 | タイプ | 所有者 | 製作者 | 特殊能力 | 出典 |
| 髭切 | 刀 | 源氏重代 | ---- | ---- | --- |
| 説明 | ヒゲキリと読み、罪人を切った際に髭まで真っ二つに切れたことからこの名前が付いた。名前も頻繁に変わり獅子の子・友切・鬼切丸がある。 | 入手方法 |
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| 名前 | タイプ | 所有者 | 製作者 | 特殊能力 | 出典 |
| 膝丸 | 刀 | 源義経(牛若丸) | 唐国の鉄細工(筑前国三笠郡の出山) | ---- | 平家物語 |
| 説明 | ヒザマルと読み、刃の長さは８１ｃmあり、罪人で試し切りした際に膝まで切れたことが名前の由来で髭切の兄弟刀。吼丸・蜘蛛切り丸・薄緑と名前を変える。 | 入手方法 |
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| 名前 | タイプ | 所有者 | 製作者 | 特殊能力 | 出典 |
| 村雨 | 刀 | 犬塚信乃 | ---- | 炎を消す力がある | 八犬伝 |
| 説明 | ムラサメと読み、鎌倉公方足利家に代々伝わる名刀で、抜くと刀身に露が浮かび血糊が付かない。 | 入手方法 |
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| 名前 | タイプ | 所有者 | 製作者 | 特殊能力 | 出典 |
| 村正 | 刀 | 徳川家 | 村正 | ---- | 室町時代 |
| 説明 | ムラマサと読む。妖刀として有名でどれも鋭い切れ味をもっている。 | 入手方法 |
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| 名前 | タイプ | 所有者 | 製作者 | 特殊能力 | 出典 |
| 物干し竿 | 長刀 | 佐々木小次郎 | 備前長船長光 | ---- | --- |
| 説明 | 野太刀と言われるもので一般的な日本刀より１０～２０cm長く、反りも大きい。長刀を生かした秘技、燕返しが有名。 | 入手方法 |
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| 名前 | タイプ | 所有者 | 製作者 | 特殊能力 | 時代 |
| 脇差 | 小太刀 | --- | --- | --- | --- |
| 説明 | ワキザシと読み、本差の予備で刃長30cm～60cmの刀。メイン武器とした小太刀流があり、柔術と組み合わせた戦い方になる | 入手方法 |
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