神話のキャラクター

人型(アース神族)[3人]  

小人型(ドワーフ・ドヴェルクなど)[1人]

■巨人型(ヨトゥン・ギガースなど)

■人獣型(人狼など)

リビングスタチュー系(銅像・人形など)[4体]

ドラゴン&蛇神[37体]

■アンデッッド系(ゾンビ・ゴーストなど)

ビースト系(ユニコーン・グリフォンなど)[1体]

不定形系(スライム・霧など) [1体]

■十二天将(陰陽道・式神)

■十二神将(仏教)

■四神(五行説・陰陽道)

■ソロモン72柱

■円卓の騎士(アーサー伝説)

■天使

雑にメモ↓

★あ行

アーサー【】

円卓の騎士を率いる王。

アスモダイ【】

悪魔。

アクラジエル【】

ラジエルの別名。参照:ラジエル

アダム【】

人間(男性)の祖。 参照:イヴ-キリスト教・ユダヤ教・イスラム教

イェラミエル【】

ラミエルの別名。 参照:ラミエル

イェレミエル【】

ラミエルの別名。 参照:ラミエル

イヴ【】

人間(女性)の祖。 参照:アダム-キリスト教・ユダヤ教・イスラム教

ウリエル【Uriert

「神の炎」の意味を持つ天使。一般的にミカエル・ガブリエル・ラファエルの3人に加えて「四大天使」と言われる。-キリスト教・ユダヤ教・イスラム教

エノク【】

メタトロンが人間だったころの名前。 参照:メタトロン

エリヤ【】

サンダルフォンが人間だったころの名前。 参照:サンダルフォン

★か行

ガブリエル【Gabriel】

「神の英雄」の意味を持つ天使。「智天使の長」で「第一天の支配者」とされる。「四大天使」「七人の天使」「神の御前の天使」と言われる。-キリスト教・ユダヤ教・イスラム教

ガリズル【】

ラジエルの別名。参照:ラジエル

★さ行

サタン【】

悪魔。※諸説あり

サラ【】

トビト書の登場人物で夫たちが悪魔(アスモダイ)によって次々に死ぬが、最終的にはトビアと結婚する。参照:トビト書

サラキエル【】

ラジエルの別名。参照:ラジエル

サンダルフォン【Sandalphon

「共通の兄弟」の意味を持つ天使。メタトロンとは双子の兄弟で人間の時の名はエリヤ。「第六天(or七天)の支配者」-キリスト教・ユダヤ教・イスラム教

ジェレミエル【】

ラミエルの別名。 参照:ラミエル

ソロモン【】

72二人もの悪魔を召喚して使役した、ユダヤの伝説の王。-キリスト教・ユダヤ教・イスラム教

★た行

ダニエル【】

バビロニアに捕囚の一人として連行されてくるが、その賢明さによってネブカドネツァル2世に重用されたとされる。参照:ダニエル書

トビト【】

トビト書の登場人物でニネベに住むユダヤ人。不幸にも雀の糞が目に落ち失明。参照:トビト書

トビア【】

トビト書の登場人物でトビトの息子。悪魔(アスモダイ)を追い払ってサラと結婚する。参照:トビト書

★な行

ノア【】

ラジエルの書を読み大洪水が起こることを知ったという。-キリスト教・ユダヤ教・イスラム教

★は行

ファヌエル【】

ラミエルの別名。 参照:ラミエル

★ま行

ミカエル【Michael

「神に似た者」の意味を持つ天使。一般的には大天使でありながら、熾天使の位とされる。-キリスト教・ユダヤ教・イスラム教

メタトロン【Metatron

元は人間で、名はエノクという。アダムの6代のちの子孫。宇宙の秘密の記録を30日間徹夜して、360巻の書物を著した。「熾天使の長」 参照:エノク書-キリスト教・ユダヤ教・イスラム教

★や行

★ら行

ラジエル【Rasiel

「神の秘密」の意味を持つ天使。「座天使の長」で「七人の天使」と言われている。 参照:ラジエルの書-キリスト教・ユダヤ教・イスラム教

ラトジエル【】

ラジエルの別名。参照:ラジエル

ラファエル【Raphael】

「癒す者」の意味を持つ天使。「力天使の長」で「第二天の支配者」とも言われる。「四大天使」「七人の天使」「神の御前の天使」と言われる。-キリスト教・ユダヤ教・イスラム教

ラミエル【Ramiel

「神の雷」の意味を持つ天使。堕天使とされる場合もある。「七人の天使」と、されながあも「背教者たちの指導者」とも言われている。-キリスト教・ユダヤ教・イスラム教

レミエル【】

ラミエルの別名で「神の慈悲」という意味を持つ。 参照:ラミエル

 

ホーム