■巨人型(ヨトゥン・ギガースなど)
■人獣型(人狼など)
■アンデッッド系(ゾンビ・ゴーストなど)
■十二天将(陰陽道・式神)
■十二神将(仏教)
■四神(五行説・陰陽道)
■ソロモン72柱
■円卓の騎士(アーサー伝説)
■天使
雑にメモ↓
★あ行
アーサー【】
円卓の騎士を率いる王。
アスモダイ【】
悪魔。
アクラジエル【】
ラジエルの別名。参照:ラジエル
アダム【】
人間(男性)の祖。 参照:イヴ-キリスト教・ユダヤ教・イスラム教
イェラミエル【】
ラミエルの別名。 参照:ラミエル
イェレミエル【】
ラミエルの別名。 参照:ラミエル
イヴ【】
人間(女性)の祖。 参照:アダム-キリスト教・ユダヤ教・イスラム教
ウリエル【Uriert】
「神の炎」の意味を持つ天使。一般的にミカエル・ガブリエル・ラファエルの3人に加えて「四大天使」と言われる。-キリスト教・ユダヤ教・イスラム教
エノク【】
メタトロンが人間だったころの名前。 参照:メタトロン
エリヤ【】
サンダルフォンが人間だったころの名前。 参照:サンダルフォン
★か行
ガブリエル【Gabriel】
「神の英雄」の意味を持つ天使。「智天使の長」で「第一天の支配者」とされる。「四大天使」「七人の天使」「神の御前の天使」と言われる。-キリスト教・ユダヤ教・イスラム教
ガリズル【】
ラジエルの別名。参照:ラジエル
★さ行
サタン【】
悪魔。※諸説あり
サラ【】
トビト書の登場人物で夫たちが悪魔(アスモダイ)によって次々に死ぬが、最終的にはトビアと結婚する。参照:トビト書
サラキエル【】
ラジエルの別名。参照:ラジエル
サンダルフォン【Sandalphon】
「共通の兄弟」の意味を持つ天使。メタトロンとは双子の兄弟で人間の時の名はエリヤ。「第六天(or七天)の支配者」-キリスト教・ユダヤ教・イスラム教
ジェレミエル【】
ラミエルの別名。 参照:ラミエル
ソロモン【】
72二人もの悪魔を召喚して使役した、ユダヤの伝説の王。-キリスト教・ユダヤ教・イスラム教
★た行
ダニエル【】
バビロニアに捕囚の一人として連行されてくるが、その賢明さによってネブカドネツァル2世に重用されたとされる。参照:ダニエル書
トビト【】
トビト書の登場人物でニネベに住むユダヤ人。不幸にも雀の糞が目に落ち失明。参照:トビト書
トビア【】
トビト書の登場人物でトビトの息子。悪魔(アスモダイ)を追い払ってサラと結婚する。参照:トビト書
★な行
ノア【】
ラジエルの書を読み大洪水が起こることを知ったという。-キリスト教・ユダヤ教・イスラム教
★は行
ファヌエル【】
ラミエルの別名。 参照:ラミエル
★ま行
ミカエル【Michael】
「神に似た者」の意味を持つ天使。一般的には大天使でありながら、熾天使の位とされる。-キリスト教・ユダヤ教・イスラム教
メタトロン【Metatron】
元は人間で、名はエノクという。アダムの6代のちの子孫。宇宙の秘密の記録を30日間徹夜して、360巻の書物を著した。「熾天使の長」 参照:エノク書-キリスト教・ユダヤ教・イスラム教
★や行
★ら行
ラジエル【Rasiel】
「神の秘密」の意味を持つ天使。「座天使の長」で「七人の天使」と言われている。 参照:ラジエルの書-キリスト教・ユダヤ教・イスラム教
ラトジエル【】
ラジエルの別名。参照:ラジエル
ラファエル【Raphael】
「癒す者」の意味を持つ天使。「力天使の長」で「第二天の支配者」とも言われる。「四大天使」「七人の天使」「神の御前の天使」と言われる。-キリスト教・ユダヤ教・イスラム教
ラミエル【Ramiel】
「神の雷」の意味を持つ天使。堕天使とされる場合もある。「七人の天使」と、されながあも「背教者たちの指導者」とも言われている。-キリスト教・ユダヤ教・イスラム教
レミエル【】
ラミエルの別名で「神の慈悲」という意味を持つ。 参照:ラミエル